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滞在先についたら

最寄り空港からガイドや交通機関などを利用して、ヨガ留学をする滞在地に着きました。
いよいよ、ここからヨガ留学のスタートとなります。


いったいどんなヨガの先生に会えるのか、またどんな仲間と出会えるのか、緊張と楽しみでいっぱいだと思います。



では、滞在先に着いたら、どのようなことをすればいいのでしょうか?



まずは、エージェント会社が手配している現地スタッフに、挨拶と到着を知らせにいきます。
そこで日本で申し込んだプランの最終手続きが完了します。


プランによっては、そのときに必要な費用などを前もって支払う場合もありますので、それも事前に確認を行ってください。


そして、一通りの手続きが済んだら、あなたの滞在する部屋に通されます。部屋の種類は個室の場合もありますし、共同で複数人が1つの部屋で過ごす場合もあります。


これも申し込み時に確認を行ってください。
個室の場合、共同の部屋の場合でも、まず気をつけなければいけないことは、貴重品などの管理です。


特にパスポートや現金などは盗難に遭わないように、十分に注意を行ってください。
共同の部屋で過ごす場合には注意してください。



また、水に関しても注意が必要です。
渡航先によっては、水道からの水を直接飲むと下痢になる場合があるので、エージェント会社にこの点も確認する必要があります。



そして、せっかくこれから一緒にヨガ留学を共に勉強をするので、自己紹介や挨拶などをして交流を深めてくださいね。


そのためにも英語などで一通り挨拶できるようにしておくことがオススメです。


全米ヨガアライアンス認定
トレーニングを認定されたヨガ・スクールかインストラクターから200時間または500時間のコースを受講し、ヨガアライアンスに申請することで認定書が発行され、ヨガアライアンス認定インストラクターとして活動することができます。
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