ヨガ留学で全米ヨガアライアンス認定のヨガインストラクターを目指す方をサポートします!
カリスマ講師サニー・リチャードが指導!どんなスクールにも通用する“マルチフュージョンスタイル”のヨガ
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全米ヨガアライアンスは世界で通用する?

全米ヨガアライアンスはアメリカに所在を置く世界規模のヨガ協会で、
質の高いインストラクターや教育者を養成するために、カリキュラムを定め、ヨガの普及を促進しています。


オーストラリアの会社でもあるサントーシャヨガはこの全米ヨガアライアンスの認定校でもあります。



皆様の質問でよく多いのが、この全米ヨガアライアンスが定めた英語での表記についてです。
ヨガスタジオのインストラクターのプロフィールにもよくYTTや、RYT-200といったアルファベット表記がされている事もあります。



RYSとは(認証済みヨガ学校・Registered Yoga School)のことで
RYTとは(認証済みヨガ指導者・Registered Yoga Teacher)になります。


このRYTの後ろに数字200や500が付くと(例:RYT200) これは200時間の訓練を受けたヨガ指導者の資格になります
YTTとは(ヨガティーチャーズトレーニング・Yoga Teachers Training )になります


この英語の表記があるように、この資格は全世界共通の資格になります。
つまり言葉さえ話せれば世界のどこに居ても全米ヨガアライアンスのトレーニングを受けた指導者だと認められ、指導する事が可能になります。


特に英語圏の国では多く普及しています。


指導に慣れている方に取っては、言葉が一番の壁になるかもしれませんがそれを乗り越えるのも自分と向き合う素晴らしい機会になる事でしょう!


全米ヨガアライアンス認定
トレーニングを認定されたヨガ・スクールかインストラクターから200時間または500時間のコースを受講し、ヨガアライアンスに申請することで認定書が発行され、ヨガアライアンス認定インストラクターとして活動することができます。
200時間、500時間のインストラクターコースを良心的な価格で手配しております。
日本語通訳つきで安心。
ヨガ初心者の方でも安心して受講していただけます。
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