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ヨガ留学 » インストラクターとして独立開業するに必要なものは?

インストラクターとして独立開業するに必要なものは?

あなたがヨガのインストラクターを目指して最初の一歩を踏み出したら、最終的なゴールというのは、どこを目指していますか?


自分で習得したスキルや知識を生かしたい、もっと活躍の場を広げたいという思いから、独立して開業したいという思いが強いのではないでしょうか?


それをするために、ヨガ留学をして、実際にヨガのインストラクターを見て学ぶという方もいるかもしれませんね。


憧れや夢は大きいものの、 本当にできるだろうかという不安もきっとお持ちのはずです。


では、独立開業するのに必要なものは一体何でしょうか?



まず、当然のことながら資金になると思います。
ヨガにも色んな種類があり少人数で行う場合には、自室を改築して費用を抑えて開業することもできます。



また、かなり動きの激しいヨガの場合ですと、ある程度広い場所も必要になります。
女性の場合ですと、化粧室や更衣室、場合によってはシャワー室なども 必要になると、それなりにお金がかかります。また、独立開業に向けて必要になるのが、やはり知識と経験になります。



ヨガをあなた自身が教える以上、インストラクターは先生の立場ですので、豊富な知識と経験が必要になります。



また、いくら独立開業しても、ヨガの教室があることを他の人に教えないといけませんね。
そのための広告や宣伝なども必要になってくるのです。


特に生徒さん集めをどうするかが、資金面と合わせて集客に関しても重要になってくるところです。



工夫次第では安くできることもありますので、ここはヨガインストラクターの先輩に聞いたり、インターネットなどで根気よく調べてみてください。


全米ヨガアライアンス認定
トレーニングを認定されたヨガ・スクールかインストラクターから200時間または500時間のコースを受講し、ヨガアライアンスに申請することで認定書が発行され、ヨガアライアンス認定インストラクターとして活動することができます。
200時間、500時間のインストラクターコースを良心的な価格で手配しております。
日本語通訳つきで安心。
ヨガ初心者の方でも安心して受講していただけます。
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